日々を丁寧に生きるということ

約 2 分
日々を丁寧に生きるということ

私が尊敬している方々は、それぞれのやり方で日々を丁寧に過ごしていらっしゃる。何事にも大雑把な私には無理だと思っていたけれど、先日自分の寝室を完全に断捨離してから、できるかもしれない、という気持ちに変わった。

朝、以前よりスッキリした部屋で爽やかに目覚め、午前中に洗濯、掃除、日々追いかけて読んでいるものをチェック、週1でオンライン英会話。そして考えごとをしながら丁寧にコーヒーを入れる。少し低めの温度で淹れた柑橘系酸味の大好きなコーヒーを飲みながら友達のFacebook 投稿を見て朝のご挨拶。ただおはようを言いあうだけのことだけれど、最近これで毎朝また元気をもらう。

そしてこのルーティンにアイロンがけを入れることにした。尊敬している方々のうちのお一人が毎朝15分、アイロンがけの時間を取っていると教えてくださった。私は毎日はせず、ある程度溜まったらかける、というスタイルでやってきたけれど、それではたまにお出かけ前に慌ててかける羽目になったりして、だめだなあとは思っていた。やはり素敵な方は普段からちゃんとされている。そんな小さな違いの積み重ねが、後々大きな隔たりになっていくのだろう。

そしてさらに、普段使うエプロンはアイロンがけをせずに使っていたけれど、毎日洗って毎日アイロンがけをすることにした。(洗うのは以前から毎日だったけど。)

そうすると、何枚かあるうちから今日の気分のエプロンを選び、身につける度にワクワクすることに気づく。20年の結婚生活の後半は、心底家事がめんどくさくて嫌いだったけれど、ごく最近丁寧にやり始めて、エプロンにアイロンをかけ始めて、嫌い、が薄れていった。…もともと好きだったはず。料理も洗濯も。

こうして自分の本当の気持ちを取り戻していくとどこに辿り着くのだろう。未知のワクワクはまだまだたくさん待っているに違いない。

ちなみに、その尊敬している素敵な方は、キッチンの布巾にまで毎日アイロンをかけているそう。聞いたときはびっくりしたけれど、なるほどなあとも思った。だからそれも、明日の朝から始めてみようと思う。無理せずひとつずつ変えていこう。

記事を書いたのは

きこ
通訳案内士。2008年〜2011年の3年間、(元)夫がマレーシア駐在になり、専業主婦として滞在しました。2018年離婚。その後18歳息子と13歳娘を連れて地方から東京へ移住。LPLカウンセラー・セラピスト養成講座修了。得意なこと:主婦歴20年を活かした幸せ感じる家庭料理、難しいお年頃の子供たちとの良好な関係づくり、傾聴、英語。好きなもの:ワイン、日本酒、デパ地下。
好きなもの:日本酒、ワイン、飲み会も一人飲みも、コーヒー、美味しい食べもの、ひとり旅、海外のボーイズバンド♡